こんにちは、このき(@kinoshitakonoki)です。
2月中旬に持病の入院が終わって、のんびりくつろぎの毎日を送ってるわたしですが、2月初旬から続く腕の痛みが入院中に本格的な痛みへと変わり、腕を上げる腕の角度が真っ直ぐ上へとは行かず、さらにブラのホックを止めることが苦痛になってきた。
後ろへ回せないのでおへそ上くらいの位置でホックを止めてから上へとずらし、胸を所定の位置へと運ぶこの作業が朝から大変だ。
四十肩というワードを使いたくなくて、ずっと「昔やった腱鞘炎の再発かな」などと言っていたが、母に話したら「四十肩じゃない?」と私が絶対に認めたくないワードが出てきたので四十肩について調べてみた。
出てきた病院のページを手当たり次第読んでみる。
どちらも横浜の病院なのは、なにか意味があるのだろうか...
四十肩とはどんなものか
- 肩がズキズキ痛む
- 腕が後ろに回らない
- 腕が上がらない
- 肩が痛くて眠れないor起きてしまう
- 肩が痛くて寝返りが打てない
- 着替えるときに痛みが出て不自由
などです。
四十肩の原因はまだ解明されてないようだが、何をやったからなるとかではなく何もしなかったからなるのが多いそうだ。
つまり私みたいに特に運動しない、持病の関係で鎖骨付近に力を入れられないので腕立てや背筋腹筋などの筋トレをしないこと、重い荷物は持たないこと、が肩回りを使わない結果となり肩や腕の筋力の低下からこんなことになってるんじゃないかと考える。(違うかもしれないけど、何でも分析したがる私です)
さらに言うなら、毎日やってることがPCで絵描いたり文章を書いたりと動かないことで凝り固まった肩周りがそうさせているのかも知れない。
歩けなくなってはいけない、と足腰を鍛える運動や体調の良いときの散歩など足腰には気を遣ってきた。もちろんその結果、歩くのには何の問題も起こっていない。
痛みがある今の状態は、肩回りに炎症が起こっておりまずは冷やして炎症を抑えるのが良いようだ。湿布を貼るかどうか迷った時に「冷たいのか温かいのか」と考えてしまったので、冷たい湿布を今夜から貼ることにしよう。
そして炎症が落ち着いたころ(痛みが落ち着いたころ)から徐々にリハビリをしていこう。
先ほどのどちらの記事を読んでもわかることは、痛みがあって動かないものを無理に動かすのは余計に炎症を悪化することがあるから、リハビリは炎症が落ち着いてからと書かれてる。
そしてどちらにも、痛みを和らげるのは温めることと書かれてるので毎日をお風呂で体を温めよう。ここ最近お風呂に入った時の「ああ~」が前にも増して「ああ~(幸せ)」だったりするので、肩までしっかり入って体にしみ渡らせるようにしている。
※痛みの度合いによっては、病院受診してしっかりと調べてもらった方が良いので眠れないほど痛いのに我慢するのはやめてね。私の勝手な判断でこうしようって話なので、めちゃくちゃ痛くて眠れねえ!って人は自己判断でよろしく。
そして、冷えについて調べてたらとても気になる記事を見つけた。
冷え度診断したら、私の冷え度は70%。意外と高い。
私の大好きなトマトやバナナ、牛乳、うどんや米、コーヒーなどは体を冷やすもので、知ってるものも多かったけど、今まで好きなものを好きなように食べてきたから今こうして辛くなってるのかななどと思ってる。
冷えについては次回、もっと詳しく書いていきたいな。
ということで、今回は突如現れた「四十肩」の話をしました。
ではまたね(*‘ω‘ *)
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